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亜鉛の効果や副作用について解説しています。

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亜鉛の効果と副作用

亜鉛(Zn)は、性別問わず生殖機能の発育・維持などに効果があるミネラル成分です。そのため、ネット上ではセックスミネラルなどと表現されていて、精力剤によく含まれてることの多い成分ですね。

もちろん、精力以外にも「たんぱく質の合成」や「免疫力向上」など基本的な働きがあり、身体の様々な機能を正常に維持してくれる働きがあるので、とりあえずで摂取しておいても損はない成分です。

ただし、体内の亜鉛が過度に不足してしまった場合や、過剰摂取してしまうと身体が危険な状態に陥る可能性があるので、サプリメントや精力剤を利用される方は亜鉛の知識をしっかりと身につけた上で、利用することをオススメします。

亜鉛について

亜鉛とは、人体に欠かせない16種ある必須ミネラルのうちの1つです。更に細かく分けると「主要ミネラル」「微量ミネラル」に分類されるのですが、亜鉛は1日に摂取すべき量が少ない(100mg以下)ため、計9種ある微量ミネラルに分類されます。

亜鉛は、血液や毛髪、細胞のいたる所に存在していて、体格にもよりますが2~3gほどが体内に存在しています。しかし、重要な成分にも関わらず体内では一切生成されないため、バランスの良い食事を心がけたり、亜鉛不足を感じる方はサプリメントなどを利用する必要があります。

ミネラルの中でも亜鉛は特に不足しがちと言われていますね。

亜鉛の推奨摂取量について

これはあまり知られていないことなのですが、亜鉛は厚生労働省から1日に必要とされる摂取目安量や、それ以上摂取すると健康被害を引き起こす可能性があるとされる、上限値などが決められています。

資料はコチラ→日本人の食事摂取基準(2015年版)

資料からは、男性18歳~69歳までは推奨量が「10mg」とされ、必要量は「8mg」とされています。

女性の場合、15歳~69歳までの推奨量が「8mg」で、平均必要量が「6mg」と定められていて、妊婦や授乳婦だった場合に推奨量や必要量が2mg~3mgほど増えるので注意したいですね。

実際のところ、どれほどの量なのか想像がつきにくいと思うので、大手メーカーなどから販売されてる亜鉛サプリメントの亜鉛含有量を例にすると、1日12mg~15mgが一般的となります。

推奨量より若干多く配合されてるのは、吸収率が悪いとされる亜鉛の特性が関係していると考えられますね。

亜鉛が多く含まれる食品

亜鉛が多く含まれている食品として有名なものといえば牡蠣やレバーなどが有名ですね。牡蠣は100g辺り13.2mg、レバーは6.9mg含まれています。ただし、このデータは生のデータなので、調理の仕方次第では若干変動する点に注意です。ちなみに、牡蠣100gは数で表すと大体5個分ですね。

管理人的に最もおすすめする亜鉛食品はビーフジャーキーですね。お酒のおつまみとして最適なだけでなく、肝臓の再生を助けるのでアルコールのダメージを軽減させてくれます。

亜鉛の効果

亜鉛の効果には、免疫機能を高めたり、味覚を正常化したり、精子を作ったり、育毛効果や糖尿病改善効果などあり、その効能は多岐に渡ります。中でも生殖機能の改善には大きく関わっているので、精力剤を使用するなら必ず入っていて欲しい成分といえます。

ED改善効果

先に言っておきますが、亜鉛を摂取するだけでバイアグラのような直接的なED改善効果は期待出来ません。ただし、適量を長期間摂取し続けることにより、根本的な体質からEDを改善することが可能です。そもそも体内で亜鉛が最も多く存在してる部位は「前立腺」と言われており、EDの原因の一つに亜鉛不足が挙げられます

また、亜鉛は精子の生成にも関与しています。亜鉛が不足すると精子数そのものが減少し、精巣が萎縮してしまうことにより、総合的な生殖機能の低下が症状としてあらわれます。

また、亜鉛は男性機能に欠かせないテストステロン(男性ホルモン)の生成時にも必要不可欠な成分なので、EDに対してどれだけ有効的かよく分かりますね。

亜鉛の副作用

身体のあちこちで必要とされる亜鉛ですが、逆に摂り過ぎてしまった場合は恐ろしい副作用を引き起こす可能性があります。また、1日2日といった短期間での過剰摂取よりも、長期間の過剰摂取によってその危険性が高まり、具体的には下記のような副作用を引き起こすことがあります。

嘔吐、下痢、頭痛、発熱、神経障害、肝臓障害、貧血

厚生労働省によると、過剰摂取を引き起こしてしまう可能性のある「耐容上限量」は、成人男性であれば「40mg~45mg」で、成人女性の場合は「35mg」とされています。

また、短期間だったとしてもその量が100mgを超えてしまうと急性亜鉛中毒(胃障害、めまい、吐き気)を引き起こします。

ただ、普段の食事から過剰摂取は考えにくいですし、日本の精力剤であれば20mgを超えるほど大量に亜鉛は配合されていません。しかし、海外製(特にアメリカ)だと40mgや100mgなど含有した商品が存在するので、うっかり購入して口にしないよう気をつけましょう。

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