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ロクジョウ(鹿茸)の効果や副作用について解説しています。

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ロクジョウ(鹿茸)の効果と副作用

ロクジョウ(鹿茸)は、漢方系精力剤にたびたび使われてる生薬で、何の素材かというと「鹿の角」です。

海外はどう取り扱ってるか不明ですが、日本においてはサプリメント(健康食品)として販売することは認められていません。ロクジョウ(鹿茸)を含む場合は一般用医薬品となり、区分としては第3類医薬品に分類されます。

そのため、効果・効能について明確に記載されていて、副作用を避けるための「使用上の注意」や「用法用量」などもしっかり決められています。健康被害に合わないためにも、これらは必ず守るようにしましょう。

ロクジョウ(鹿茸)について

ロクジョウ(鹿茸)とは、基本的に毎年春ごろに新しく生え変わる「幼角(袋角)」と呼ばれる、骨化して硬くなる前の状態の鹿の角を切り取ったものです。ちなみに幼角は、血液が流れているので温かく、触感は弾力があって産毛が生えてる状態です。また、骨化した立派な角は「鹿角(ろっかく)」と呼ばれます。

別名には「梅花鹿茸(バイカロクジョウ)」「馬鹿茸(バロクジョウ)」などがあり、シベリアジカやマンシュウアカジカといった鹿の種類によって呼び名が変わります。

また、中国でも鹿茸は古来より貴重な生薬として利用されていた歴史があり、「神農本草経(しんのうほんぞうきょう)」という中国最古の薬物学書などにも記載されているほどです。

ロクジョウ(鹿茸)の効果

鹿茸に含まれる成分には、コラーゲンやタンパク質、炭酸カルシウムなどがあり、他にも25種類ものアミノ酸が含まれているそうです。効能には「強精」「強壮」「健胃」「鎮痛」などがあり、具体的には以下のような症状に対して効果があります。

更年期障害、食欲不振、耳鳴り、めまい、虚弱体質、ED(インポテンツ)、肉体疲労、四肢のしびれ、神経衰弱

上記のように、効果は多岐に渡るようですが、特に「精力増強やEDに対して効果がある」と紹介してるサイトが多くありましたね。医薬品として扱われているので、サプリメントよりは間違いなく効き目や即効性があると考えられますが、処方箋が必要なED治療薬ほどの効果はないでしょう。

また、一般的に言われている適量は1,000mg~3,000mgとされていて、5,000mg~6,000mgを超えて摂取するのは副作用のリスクが高まるようです。医薬製品だけでなく、スライス状粉末状に加工した鹿茸を販売してるサイトがあったので、そういったものを利用する場合は、過剰摂取しないよう十分注意する必要があります。

また、ホワイトリカーなどに鹿茸を漬け込んで作る「鹿茸酒」というのもあるみたいですね。鹿茸は冷えに対しても効果があるので、就寝前に飲むことで足の末端までじんわり温まりそうですね。

ロクジョウ(鹿茸)の副作用

鹿茸の副作用には「胃腸障害」「のぼせ感」「悪心」「動悸」「皮膚の発疹、かゆみ」などがあります。もちろんこれらは、使用する医薬品によって異なってくるので、それぞれに添付されてる取扱説明書などの指示に従って下さい。また、これらの副作用は必ず起こるわけではなく、体質や体調により左右されます。ともかく、体に異変を感じたらすぐさま病院にいくことをオススメします。

また、妊婦や妊娠してると思われる方、発熱してる方、そもそも元気旺盛の方などは禁忌とされているので、該当する方は鹿茸を服用しないよう気をつけましょう。また、高血圧の人も基本的には利用しないほうがいいと言われています。

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