精力剤被害サーチのサイトロゴ

アシュワガンダの効果や副作用について解説しています。

精力剤被害検索

商品件数152件!

情報件数900件!

アシュワガンダの効果と副作用

アシュワガンダ(Ashwagandha)は、2013年1月23日より医薬品成分として扱われるようになった素材です。指定される前はアシュワガンダを含んだ精力剤もありましたが、そのほとんどが、別の成分を配合するなりしてリニューアルしていましたね。大手メーカーの小林製薬が販売していた「マカEX」などもその影響を受けています。

アシュワガンダについて

アシュワガンダ(Ashwagandha)とは、インド原産のナス科の植物で、インド、ネパールの乾燥地帯や中東に自生しています。学名はWithania somnifera Dunalで、別名には「ウィザニア」や高麗人参に効果が似ている事から「インド人参」などと呼ばれています。

5000年以上もの歴史を誇るインドの伝統医学アーユルヴェーダでは、催淫剤や若返り薬としてアシュワガンダの根や葉が用いられていました。今の日本国内では、ドラッグストアなどで購入できる一般用医薬品としてではなく、医師の処方箋が必要な医薬品として扱われています。

その影響で、国内での加工品の入手が困難になっていますが、種や苗が販売されているので育てる事もできます。ただし、あくまで観賞用として育てるだけなので、毒性が認められてるアシュワガンダを調理して食べるのはオススメしません

アシュワガンダの効果

アシュワガンダの効果には抗ガン作用、抗ストレス作用、滋養強壮、精力増強などがあります。その他にもリウマチ、睡眠改善、老化防止、免疫力向上、記憶力向上などあり、今もなお研究が進められているので、その有用性が科学的に証明されていくでしょう。

抗ガン作用

アシュワガンダは、産業技術総合研究所の動物実験により強力な抗ガン作用がある事が分かりました。

ガン細胞を死滅させ、正常な細胞の老化を防ぐという効果があります。さらに、「ウィザノン」と呼ばれる物質の働きで、ガン細胞の増殖を防ぎ、結果的にガンを抑制する効果があることも分かっています。

精力増強、ED改善

アシュワガンダは古くから強精剤として使われていて、ED改善にも効果を発揮するといわれています。トラウマや不安といった精神的なストレスや、肉体的な疲労などによるストレスに対しての抵抗力を高める効果のある、「アダプトゲン」に分類されるハーブなので、総合的な精力減退を改善する効果があります。

また、精子の運動量を高め、精子の数を増やして元気にするという効果がある事が分かっています。

アシュワガンダの副作用

アシュワガンダが医薬品成分になった要因の一つに、含有成分の「ウィザフェリンA(Withaferin-A)」に毒性が強い成分があるからという理由があります。根だけでなく葉にもその危険性があるので、全草が医薬品成分に分類されていますね。

しかし、以前は精力剤などに普通に使われていて、ラットやヒトでの臨床試験でも死亡例はなく、海外では今でも健康食品として販売されてるので、副作用はそれほど危険性がないのでは?と主張する方もいますね。

ただし、妊娠中の女性は絶対に摂取しないよう注意してください。流産になってしまう可能性があるといわれています。また、どんな成分にも言えることですが過剰摂取には十分にご注意下さい。個人輸入によってアシュワガンダを購入する事も可能ですが、体調に異変を感じたらすぐに服用を中止して、医師に診てもらいましょう。

トップへ戻る↑